未来を拓いた「一本の水路」が日本遺産認定。今後はさらなる観光の柱へ。
2020年東京オリンピック・パラリンピックでのオランダ王国のホストタウンに登録
大槻公園に「子どもの遊び場」をオープン!今年度も市内に3ケ所がオープン予定。
2015年に「ふくしま逢瀬ワイナリー」が完成し、初出荷。郡山果樹農業のブランド化が加速!
長年課題だった旧トポス跡地問題を解決!新しい郡山駅前への第一歩を踏み出しました。
鯉の郷土料理復活と新たな食文化創造を図り「鯉に恋する郡山プロジェクト」を始動。
水道料金収入の増減改定を認め、2017年4月以降、水道料金の値下げが決定。
就任早々、小中学校へエアコン導入を実現。西田町では校区を再編し、小中一貫校に。
将来を見据え、バックキャスト思考で現在を考える
復興の加速化と新たな課題解決に対して、将来を見据えて現在を考える「バックキャスト思考」で立ち向かっていかなければなりません。地方創生、一億総活躍社会が叫ばれる今日、皆様の活動を阻害する要因を取り除き、市民一人ひとりが存分に活動できる「市民総活躍のまち郡山」を目指します。水路を拓いた先人達の功績に習い、将来世代のためのレガシー(遺産)を創造してまいりましょう。
品川まさとは、前回選挙での公約に「やらなければいけないこと」「緊急のこと・タイムリミットのあること」「多くの人に便益があるかどうか」で優先順位をつけ、優先度の高いものから着々と実現しました。現在までに進捗を真っ正直にご報告いたします。もちろん、公約にない新たな取り組みも数多く実現。今後も必要度を判断しながら取り組んでまいります。
子育てと女性の活躍に切れ目のない支援を、そして教育環境改革に備えて対策強化など。郡山市民のためにできることを、ひとつひとつ確実に達成していくことを目標に。